古湯の名物グルメ!キュートな「鬼の顔」の瓦そば
古湯が地元の店主・納富秀明さんが、本場・山口県下関市で修行しふるさとに持ち帰った瓦そばは、今や古湯温泉を代表するグルメ。熱々の瓦に乗った「鬼の顔」のようなそばは、インパクト抜群!
こだわりは、自然が育む地下水を使って作る茶そば。鮮やかな緑色の麺は、ダシのきいたつゆに負けないほどにお茶の風味が感じられる。窓から見える、温泉宿が連なるのどかな町の風景も楽しみながら味わって。
![20190710-saga057-1-2 瓦そば 田舎 瓦そばを食べている二人の女性](https://i0.wp.com/www.nagasaki-press.com/press/wp-content/uploads/2019/07/20190710-saga057-1-2.jpg?w=446&h=297&ssl=1)
![20190710-saga057-1-3 瓦そば 田舎 店内](https://i0.wp.com/www.nagasaki-press.com/press/wp-content/uploads/2019/07/20190710-saga057-1-3.jpg?w=446&h=297&ssl=1)
名称 | 瓦そば 田舎 |
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営業 時間 | 11:00~14:00(土・日・祝11:00~18:00) |
定休日 | 火曜 |
席数 | 40席 |
駐車場 | 10台 |
お問い 合わせ | TEL:0952-58-2240 |
場所 | 佐賀県佐賀市富士町古湯650 |
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