ながさきプレスWEBマガジン

  • 原爆投下で焼き尽くされた地は年月を経て憩いの地へ


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    昭和20年(1945)年8月9日に投下された原子爆弾が炸裂した場所に落下中心地標柱として、昭和43年(1968)に建立された黒御影石の碑が立てられています。爆心地周辺は緑に囲まれ、公園の周囲にも約500本の桜の木が植えられ、桜の季節は花見の地として親しまれています。

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