長崎県平戸市歴史-イベント〈平戸市〉アジアの海 ―オランダ商館ヘリテージネットワークと時代の産物― 現代にも息づく、海を越えて渡ってきたもの 大航海時代、オランダ東インド会社はアジアへ進出し、各地に貿易の拠点となるオランダ商館を設置した。 海路によって結ばれ、人やモノの行き来が活発になり、さまざまな文化が発展したこの時代。 オランダが構築した海上のネットワークが、アジア広域の...
長崎県長崎市歴史-イベント〈出島〉ジャパニーズ・ビューティ うつわに描かれた女性たち ~2021/2/23(火・祝) ジャポニスムの中にあった美しき器 欧米のジャポニスムの流行に伴い、和装の日本女性や鶴、菊、牡丹などが日本を象徴するアイコンとして認識され、これらがあしらわれた肥前磁器が海外で人気を博していった。 今回、出島にゆかりのある女性たちや幕末に再興した肥前磁器に見られる多種多様な日本様式、海外で定着...
長崎県平戸市歴史-イベント企画展 江戸時代のどうぶつたち〈平戸オランダ商館〉~2019/3/10 (日)江戸時代の人々が惹きつけられた 愛らしくて魅力的な動物たち 江戸時代、海を渡ってやってきた珍しい動物の見世物が人気を呼び、たくさんの動物たちの絵が描かれた。本展では、旧平戸藩主・松浦家のコレクションから、絵画や書物に描かれた動物たち、動物モチーフの美術工芸品などが一堂に展示される。
福岡県太宰府市歴史-イベント〈太宰府天満宮 宝物殿〉応天の門展 ~4/14 (日)菅原道真公が主役!ゆかりの舞台で楽しむ人気コミック 菅原道真公(天神さま)の御墓所の上に創建された太宰府天満宮は、全国の天満宮の総本宮として各地から人々が訪れる。今回、この太宰府天満宮にて菅原道真公を主人公として描くコミック『応天の門』展が開催!原画や関連画、さらに作者・灰原薬氏が太宰府を取材して本展のために描き下ろし...
長崎県諫早市歴史-イベント〈諫早市美術・歴史館〉大貝彌太郎展 2019/1/27 (土)戦中の諫早を描いた大貝彌太郎の生涯とつながり 1941~46年に旧諫早中学校や長崎地方航空機乗員養成所に赴任し、美術教師として勤務していた大貝彌太郎。結核で38歳という若さで亡くなった彼は、戦時中の諫早や養成所の生徒たちの絵を描いていた。語ることのない彼が残した作品から、大貝彌太郎がたどった足跡と諫早への...
長崎歴史ノート長崎歴史ノート 第九回「長崎くんち」くんちが、他の秋祭りとは性格が違う、 長崎ならではの深いワケ ある時、全長崎町人が その義務を負うことに 10月7・8・9日に繰り広げられる諏訪神社の秋の大祭、長崎くんち。そこで奉納踊りを披露する踊町の稽古始めである小屋入りは、6月1日です。つまり、6、7、8、9の4カ月間稽古して、10月の本番に臨むわけ...
長崎歴史ノート長崎歴史ノート 第八回「魚と鯨」魚や鯨は単なる食材ではない 連綿と続く文化のキーワード 新鮮な魚介を食す 長崎ならではの幸せ 日、仕事で長崎魚市の取材をさせていただく機会がありました。少し早めに着いたので、魚市名物の食堂で、鯛のアラ汁を注文。濃い目の味噌汁には身のついたアラがどっさり、箸でほぐしながら淡白な旨みを満喫し、朝から気分も上がりました。 &...
長崎歴史ノート長崎歴史ノート 第七回「原爆と平和」核兵器禁止条約の次の波は 市民が関心を持ち、考えること 長崎人のカレンダーは 8月9日が「ひと山」 崎人には頭の中に「長崎カレンダー」があります。 6月はくんちの小屋入りに始まり、還暦のお祝いの宴で夜のスケジュールは立て込み気味。そして7月も半ば過ぎると、長崎原爆の日の8月9日まで原爆関連の...
長崎歴史ノート長崎歴史ノート 第六回「教会」長崎のキリスト教史は 昔も今も波乱万丈 の本が出るころには、もう決定しているのでしょうか。ユネスコの世界文化遺産に登録されるという「長崎・天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。土壇場で待った!がかかり長く待たされた関係者にとって、まさに悲願でした。でも決定が延びたぶん、準備時間を長く持てたので、その間にガイ...
長崎歴史ノート長崎歴史ノート 第五回「離島」 崎県の島の魅力を伝えるために、考えぬいた福山雅治さんは、「島」になりました。衝撃の島PRムービーがちょっと前に話題になりましたが、ご覧になりましたか?いや。はや。人々は、福山岩を見るために壱岐にいくのかな。福山島を見るために対馬にいくのかな。福山海を見るために五島にいくのかな。いってほしいけれど。 &nb...