①は、現在の新型コロナウイルス感染拡大の状況に対し、ワークスペースの設置など、"新しい生活様式"に対応した、暮らしを提案する「レジリエンス100 STAY&WORKモデル」。さらに、「子育て・共働き世帯が暮らしやすい住まい」を考えた間取りや設備も導入されています。リモートワークが必要になる暮らし、小さな子どもたちを抱える若い家族の人たちの暮らしやすさが考えられています。

24時間換気・全室空調システム「快適エアリー」は、〈セキスイハイム〉オリジナル。心地よい空気と温かさ・涼しさを、経済的・省エネで実現。家事動線や収納にもこだわり、家事負担の軽減や時短につなげるサポート機能も備わっています。

②災害対策については、〈セキスイハイム〉の耐震等級のうち最高基準をクリアする「ボックスラーメン構造」を採用。大容量の太陽光発電システム、そして家庭用蓄電池を搭載して、創エネ・蓄エネも実現。豪雨や台風などで停電した際も安心です。さらに、こちらでは電気自動車（EV）との電力提携もされているので、まさに鬼に金棒、いえ「お宅にEV」ですね！

③HEMSとは、「ホーム・エネルギー・マネジメント・システム」の略称で、家庭で使うエネルギーを節約するための管理システムのこと。スマートパワーステーションでは、経済的に創エネ・蓄エネ・省エネをコントロールするために、IoT機能を強化したセキスイハイム独自のHEMS「スマートハイムナビ」を搭載。インターネットの天気予報を自動的に認識し、最適な電気の利用法をアシストしてくれます。また、①につながる家事サポートもAIスピーカーやスマートフォンと連携して実現。②の災害対策についても、住むエリアの災害警報に合わせた対応を自動的に判断してくれます。

このような夢のスマート住宅を気軽に体験できるのが、こちらの「スマートパワーステーションFR 時津展示場」なんです！

しかも、九州1号目のモデルハウスなので、現在はこちらでしか体験できないのです。

安心・安全でさらに快適、そして経済的にもサポートされた、住みよい暮らしの提案を、ぜひ、今こそ体験してみましょう！

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