ながさきプレス

来て 見て 食べて 楽しい長崎

〈出島vol.2〉修学旅行で自慢できる! 出島“もう一歩”踏み込んだおはなし。

ながさきプレス観光課「出島」のおはなしvol.2

修学旅行で自慢できる! 出島“もう一歩”踏み込んだおはなし。


1回目は、出島の歴史を軽くおさらいしましたが、百聞は一見に如かず。この施設は、実際に足を運んで体感するのが一番だと思います。当時49もあった建物のうち、復元予定は25、現在16棟の建物が復元され ています。以前足を運んだことがある人も、順次復元作業は続いていっているので、また新しい発見ができること間違いなしですよ。復元された建物やまち並、資料の数々は一つひとつ紹介するのは時間が足りなさそうなので、ぜひみなさんの目で確かめてみてください!

 

しかし!中でも押さえておくべき、楽しくて学習にもなる“観光課的オススメポイント”だけ、ご紹介させていただきます!

スタートは、表門橋と探番との出会いから 出島表門橋

まずは2017年11月に完成した出島表門橋からの中央・表門メインゲート西側の水門ゲート東側の明治ゲートに加えて、入場が可能になっています。出島が完成したばかりの頃、対岸の江戸町側から表門橋を渡る際に表門があり、ここに詰めていた探番(さぐりばん)とも呼ばれる門番が、出入りする人をチェックしていたようです。現在も探番が訪れる人たちを出迎えてくれますよ。

ミニサイズの出島にいろいろ想いを馳せて ミニチュア出島

表門を抜けたら左側へ。奥の方に15分の1スケールの出島のミニチュアがあります。このミニチュアをじっくり見て、出島の全体像を頭に入れて各施設・建物を見比べていくのがオススメです。そして、この程よいスケール感!1/15というと、身長140cmで換算すると、21mサイズ。お台場にあるユニコーンガ〇ダム(全高19.7m)より大きな寸法です。

〈撮影用の踏み台も用意されています〉

鎖国時代の遊戯や娯楽を体験! カピタン部屋

そして、今回一番の目玉スポットが、こちらのカピタン部屋。カピタンとは、オランダ商館の最高責任者商館長という意味で、こちらはその居宅でした。2階は、商館長の仕事やもてなしの様がわかるように再現されているのですが、これについては、また次回で……。そして、この1階にはオランダから伝わった遊びの文化が展示されていて、なんと体験もできるんです。日によって体験できる内容は異なるようですが、ビリヤード双六バドミントン羽ペンなど、西洋から長崎に伝わってきた当時のもので体験ができるんですよ!

そのほか、各役職の住居や蔵、料理部屋など、たくさんの建物と資料・説明が用意されているので、ぜひチェックしてみてください。

名称

出島

アクセス

JR長崎駅から路面電車(崇福寺行乗車)利用5分、「出島」電停下車、徒歩すぐ

駐車場

周辺にコインパーキングあり

お問い
合わせ

TEL:095-821-7200

https://nagasakidejima.jp/

備考

【営業時間】8:00~21:00(最終入場 20:40)※無休

【料金】大人 510円、高校生200円、小・中学生100円

場所

長崎市出島町6-1

出島の他のお話はこちら

観光拠点のもうひとつの醍醐味!出島まわりの“立ち寄り推奨”なおはなし。
出島のおはなしvol.4

週刊「ながさきプレス観光課」TOPへ

 

Return Top