ながさきプレス

2022秋 長崎に新幹線がやってくる!(後編)

 

 

 

2022年秋に開業する九州新幹線西九州ルート(長崎~武雄間)。
新幹線が開業したらぜひ行きたい
県外観光客にオススメのスポットを紹介します!

 

 

千綿駅【東彼杵町】

駅舎の窓枠越しに見える美しいブルーの大村湾

 

 

駅舎越しに見える海は、まるで絵画のよう……
絶景が望める駅

 

 

青春18きっぷのポスターに登場し、雑誌『婦人画報』の表紙の撮影場所にもなった「千綿駅」は、九州で最も有名な「海の見える駅」ともいわれる。

 

ホームには柵一つ遮るものがなく、目の前に広がるのは、穏やかで美しい大村湾。

 

昭和の面影を残す木造駅舎は、平成5年(1993年)に改装されたものだが、旧駅舎の古材を利用するなど建設当時の趣や風情を残しており、多くの写真家やインスタグラマーが訪れるフォトスポットだ。

 

特に駅舎越しに望む海は、まるで額縁に飾られた美しい絵画のよう。

 

駅の待合室で営む〈千綿食堂〉自慢のスパイスカレーを食べながら、ここでしか味わえない時間を満喫しよう。

 

 

 

 

information
住所 東彼杵町平似田郷750-3
【千綿食堂】
電話 0957-46-0961
営業時間 10:00~18:00
定休日 第2火、水

 

 

 

佐世保バーガー BigMan
上京町本店【佐世保市】

「元祖ベーコンエッグバーガー」イートイン770円、テイクアウト756円。8坪の小さな店内は休日になるとたくさんのお客さんでいっぱいに

 

 

時代を超えて愛される元祖ベーコンエッグバーガーの名店

 

 

多い時は一日1,000個売れるという、言わずと知れたベーコンエッグバーガー発祥の老舗。

 

香ばしく風味豊かな自家製ベーコンは桜の原木でスモークし、延べ120時間かけて仕込むこだわりよう。

 

タマゴは島原産「太陽卵」を使用し、リンゴ入りのマヨネーズ、完熟トマトのケチャップ、ふかふかのバンズ、10数種類のスパイスで旨みを引き出したパティなど、一つひとつの素材においしさの秘密を凝縮。

 

元祖の名にふさわしい、1970年の創業から時代を超えて愛される名店だ。

 

的場さんイチオシの「佐世保バーガーキング」。バンズからこぼれ落ちるほどの大きなベーコンの厚さは、なんと1cm!イートイン1,595円、テイクアウト1,566円

 

 

 

information
住所 佐世保市上京町7-10
電話 0956-24-6382
営業時間 10:00~22:00(os21:30)
定休日  不定休
席数 15席

 

 

 

島原城(島原市)

「日本100名城」にも認定される島原城

 

 

島原のシンボル・島原城で歴史に想いを馳せて

 

 

島原のシンボルといえば、「日本100名城」にも認定される島原城!

 

この島原城、実はキリシタン史料を中心とした総合的な郷土史料博物館でもあり、見どころもたっぷり。

 

 

そもそも島原城は江戸時代に松倉重政によって築かれ、五層天守閣を中核に、大小の櫓を要所に配置し、安土桃山期の築城様式を取り入れた壮麗な城。

 

現在の島原城は藩日記や諸記録、大正末の島原城絵などを元に築城当時のように復元されたもので、現在の城内にはキリシタン史料館(天守閣)、西望記念館(巽の櫓)、民具資料館(丑寅の櫓)などが。

 

なかでもキリシタン史料館は、有名なキリシタン大名・有馬晴信(ドン・プロタシオ)時代に盛んであった南蛮貿易時代から、宣教時代・禁教時代・弾圧時代と続き、島原の乱関連の貴重な資料を展示。

 

世界遺産登録で注目される「潜伏キリシタン」の歴史を知るうえで欠かせないスポットだ。

 

土日・祝日に天守閣前広場で行われる「島原城七万石武将隊」の演舞も必見!

 

 

 

 

 

 

information
住所 島原市城内1-1183-1
開館時間 9:00~17:30
休館日 無休
料金 島原城入館料
大人550円、小・中・高生280円
団体15名以上:大人440円、小・中・高校生220円
障害者割引:大人440円、小・中・高校生220円

 

 

 

南島原イルカウォッチング
【南島原市】

南島原の海に定住する野生のイルカの群れ

 

 

野生のイルカに高確率で会える!
爽快なイルカウォッチングのクルーズ旅へ

 

 

長崎県島原半島と熊本県天草諸島の間の早崎海峡は、約200頭もの野生のイルカが通年を通して生息する、全国でも珍しい場所。

 

そんな早崎海峡をクルーズする〈南島原イルカウォッチング〉では、野生のイルカに高い確率で会うことができる。

 

イルカの数は年間を通して変わらないため1年中会うことができ、雨でも冬でも、イルカとの遭遇率は変わらないというから驚きだ。

もちろん、天気や海の状態などで出航する度に見られるイルカの数は変わるものの、それも野生のイルカウォッチングだからこその醍醐味。

 

イルカたちが暮らす白砂青松の美しい海をクルーズしながら、爽快に泳ぐイルカの姿はダイナミック!

 

南島原の大自然を五感で堪能できる、忘れられない体験ができるだろう。

 

 

 

 

information
住所 南島原市口之津町丙4358-6 口之津港ターミナルビル内
電話 0957-75-1515
乗船料金
大人(13歳~64歳)3,000円、シニア(65歳以上)2,500円、
小人(7歳~12歳)2,000円、幼児(4歳~6歳)1,000円、
未満児(3歳以下) 無料
出航時間 午前の部10:00/11:30、午後の部13:00/14:30/16:00
(16:00は4月~9月まで)
※天候等により予告なく変更する場合あり

 

 

 

壱岐リトリート 海里村上【壱岐市】

客室からは日本の夕陽百選にも選ばれた湯本湾の絶景を眺めることができる

 

 

全室源泉露天風呂&オーシャンビュー!
「神々の島」に誕生した、唯一無二の離島リゾート

 

 

2006年創業の壱岐・湯ノ本温泉旅館〈海里村上〉が2020年リブランドオープン!

 

「宿泊施設を超えた壱岐の魅力を発見するショーケース」として、壱岐を五感で感じる充実の施設と、ここでしか体験できないアクティビティを提供するリゾートへと進化した。

 

スパエリア(KAIRI SPA、フィットネスジム、プライベート温泉)と鉄板焼きダイニングの新設に加え、注目は何といっても全客室にオーシャンビューの厳選露天風呂が備わっていること。

 

プライベートな空間で、夕日百選に選ばれた湯本湾の絶景と美肌の湯を心ゆくまで堪能できる。

 

「神々の島」が放つ神秘のパワーに抱かれながら極上のひとときを過ごせる、まさに壱岐を代表するリゾートだ。

 

 

左:源泉かけ流しの露天風呂も自慢 右:四季の恵みを存分に感じられる会席料理

 

 

 

 

information
住所 壱岐市勝本町立石西触119-2
電話 0920-43-0770(受付時間10:00~18:00)

 

 

 

HafH Goto The Pier【五島市】

働きながら休暇を取る「ワーケーション」にもピッタリな場所

 

 

定額制コリビングサービスを利用して
美しい離島で“旅するように暮らす”

 

 

株式会社KabuK Styleが運営する定額制コリビングサービス「HafH(ハフ)」の長崎県内直営拠点の第3号店〈HafH Goto The Pier〉が五島市内のホテル〈SERENDIP HOTEL GOTO〉隣接地に2020年4月オープン。

 

コンセプトは “美しい五島列島の海に新しく生まれた、新しいライフスタイルで暮らす人々が集う桟橋(The Pier)”。

 

白い砂浜に美しい青色の海が広がる五島列島の地に、世界中から多様な価値観を持ったコミュニティが、五島市に誕生した。

 

移住先として人気が高い五島市での「お試し移住」としての利用や、コロナ禍で注目を集める「ワーケーション」の受け皿として、会議室やオフィスも併設されている。

 

 

 

〈HafH Goto The Pier〉は個室(6部屋)のシェアハウス・誰でも使える会議室・登記可能で1カ月から利用可能な小さなオフィススペース(2部屋)を備え、コワーキングスペースとして、〈SERENDIP HOTEL GOTO〉1階のカフェスペースを利用可能。

 

美味しいコーヒーを飲みながら、ホテルに訪れるお客さんと会話をしたり、地元の方々とイベントに参加したりすることも。

 

忙しい日常から少し離れて、島ならではのゆっくりとした空気や美しい景色に包まれながら、旅するように暮らせる場所だ。

 

 

共有スペースやアメニティも充実

 

 

 

 

information
住所 五島市武家屋敷1-7-12-2F
電話 095-818-8181
WEBサイト https://www.hafh.com/properties/227

 

 

 

 

 

九州新幹線西九州ルート(長崎~武雄温泉)
のおさらい

 


 

開発ラッシュのJR長崎駅周辺。JR九州は2021年春から駅東側に駅ビルを建設。

高層階には米ホテル大手〈マリオット・ホテル〉が2023年秋開業予定。

駅西側でも、大型コンベンション施設〈出島メッセ長崎〉と〈ヒルトン長崎〉が2021年11月に完成する見込み。

 

 


 

駅構内西側に、在来線とほぼ同じ高さの新幹線ホームを整備中。

周辺では、駅を中心に、広域交通の結節点として「交流拠点」の機能を備えたまちづくりを計画。

建設中の再開発ビル〈iisa〉は12月に店舗を含むⅠ棟が開業し、Ⅱ棟も3月に完成。

 

 

 


 

JR大村線の東側に沿う形で建設され、在来線の新駅を併設し乗り換え可能に。

東西駅前広場の整備、空港やICとのアクセス強化、北部バス路線の強化、在来線駅の併設による中心市街地との連携などにより、「どこにでも行ける『交通拠点』」を目指す。

 

 

 

 

 

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