ながさきプレス

2022秋 長崎に新幹線がやってくる!(前編)

 

2022年秋に開業する九州新幹線西九州ルート(長崎~武雄温泉)。
新幹線が開業したらぜひ行きたい
県外観光客にオススメのスポットを紹介します!
まずは沿線市の長崎、諌早、大村からスタート♪

 

 

INASA TOP SQUARE
INASA HILL SIDE SQUARE【長崎市】

生まれ変わった稲佐山で絶景と長崎の食を満喫!

 

夜景スポットとして有名な長崎のシンボル・稲佐山に、長崎の「食」を発信する新たな賑わいの場所として2020年7月18日に誕生した〈INASA TOP SQUARE〉。

 

運営するジャパネットホールディングスの髙田旭人社長は、地域創生事業の取り組みの第一弾として、「長崎の食材を使って、長崎では味わえないものを提供したい」と、長崎の魅力が一番伝えられる稲佐山を拠点地として選んだそう。

 

施設内の飲食店には県内外から新鋭3店舗を迎え、それぞれ個性あふれるグルメを堪能できる。第二弾として、稲佐山公園の中腹エリアに〈INASA HILL SIDE SQUARE〉が2021年オープン予定なのでお楽しみに!

 

 

information
住所 長崎市大浜町1200(長崎市稲佐山頂)
定休日 不定休
席数 30席
駐車場 中腹400台・山頂38台
https://www.inasayama.com/inasatopsquare/

 

 

長崎市恐竜博物館【長崎市】

オランダの国立博物館〈ナチュラリス生物多様性センター〉からやってくるティラノサウルスの全身骨格標本(トリックスのレプリカ)が完成!
一足先にお披露目セレモニーが開催された(※画像提供:長崎市教育委員会)

 

日本で3番目の恐竜専門博物館が長崎市に誕生!

 

2021年10月29日のオープンを楽しみに待ちわびている人も多い恐竜博物館。

 

実は、長崎市の野母崎地区をはじめとする長崎半島には8,100年前の恐竜時代の地層「三ツ瀬層」があり、多種多様な化石が発見されている。中でも、10m級のティラノサウルス科の大型種の歯の化石は国内初の大発見!これらの展示のほかにも、「恐竜」と名づけた長崎市出身の古生物学者・横山又次郎(1860~1942)の紹介や、シーボルトが持ち帰った標本を保管するオランダの博物館からやってくる世界最大級のティラノサウルスの全身骨格レプリカの世界初展示と、見どころ盛りだくさん!

 

さらに、岩石から化石を削り出すクリーニング作業をはじめとする研究室での作業がのぞけるオープンラボも併設。長崎ならではの魅力たっぷりの施設が誕生予定なので完成をお楽しみに!

 

常設展示室イメージ(※画像提供:長崎市教育委員会・福井県立恐竜博物館)

 

 

information
建設場所 長崎市野母町568-1
電話 095-829-2057
問い合わせ先 長崎市教育委員会恐竜博物館準備室
https://www.at-nagasaki.jp/feature/dinosauria_nagasaki/dinosauria0_nagasaki/

 

 

諌早神社【諌早市】

長崎県の天然記念物に指定されているご神木のクスノキに囲まれた、清々しい神社。パワースポットとしても知られている

 

日本一大きな「アマビエさま」の木像で疫病退散!】

 

2020年、コロナ禍で注目を集めた無病息災の妖怪、アマビエ。そのアマビエの日本一大きな木像を持つ神社が諫早市にあることをご存じだろうか。

 

そこは、平安京の時代、今から1293年前に創建された、「四面宮(しめんぐう)」と呼ばれる九州総守護の神社、諫早神社である。諫早神社は、九州総守護の神社であり、健康の御利益で知られていることから、「無病息災」の祈りを込めたアマビエさまの日本一大きな木像が奉安された。

 

木像は、境内のクスノキを使用しており、高さは115cm、重さは約300kg。そのような迫力のある木像を制作し奉納したのは、2年連続チェンソーアート日本一に輝いた、諫早市在住の嶋田克海氏。疫病退散の願いを込めて2週間をかけて完成させたそうだ。

その日本一大きな木像は、写真に収めたくなること必至!

 

ご参拝の皆さまにお参りいただけるよう、木像は参拝所のすぐ隣に奉納してある

 

 

information
所在地 長崎県諫早市宇都町1-12
電話 0957-22-2073
https://www.isahaya-jinja.jp/

 

 

山勝食堂【諌早市】

「唐揚げ定食」750円。定食を注文すれば、ご飯のお替わりが1杯無料のサービスも。また、昼夜問わずお酒も楽しめる

 

諌早駅ビル内にリニューアル移転した「諌早の味」

 

昭和3年の創業以来、「諌早のまちの味」ともいえるほど愛されてきた〈山勝食堂〉。

 

諫早駅の再開発事業のため約1年半休業していたが、2020年12月28日、新設された諫早駅再開発ビル〈iisa〉内にめでたく移転オープン!常連客も今か今かと待ちわびた営業再開。駅前から駅構内に移転したことで、さらに幅広い世代のお客で賑わっている。

女性のこぶしほどある大きな唐揚げが人気の「唐揚げ定食」750円などのお馴染みのメニューはもちろん、ちゃんぽんや皿うどんなどのソウルフードも充実し、今後は新作も登場予定。さらに、定食やおかずのみのお持ち帰りも可能(事前に電話で連絡を!)。諌早駅を訪れたなら絶対に味わっておきたい鉄板グルメだ。

 

店内は、テーブル席とカウンター席を完備し、気軽に立ち寄れる雰囲気。諫早駅のお食事処としてイベントの際にも利用して

 

 

information
住所 諌早市永昌東町1-1
電話 0957-22-0161
営業時間 11:00~15:30/17:00~22:00
定休日 不定休(週1休みあり)
席数 33席
駐車場 駐車場 なし

 

 

ボートレース大村【大村市】

 

楽しみ方は自由自在!ボートレース発祥の地

 

1952年に日本で初めてボートレースを開催した地とされているボートレース大村。

 

そんな歴史を重ねた発祥の地では、夜にレースが行われる「発祥地ナイター」が開催されている。照明で明るく照らされた水上を駆け抜けるボートは迫力満点!
夜にレースが行われているため、日中、たくさん遊んだ後の遅い時間からでも気軽に楽しむことができる。

 

水面と同じ高さで観戦できるウッドデッキや見晴らしのいい一般観覧席など、自分好みの様々な場所からレースを楽しめるのも魅力のひとつ。

 

ファミリー席のROKUをはじめ、お子様ランチ専門店など、家族みんなで楽しめる環境が整っているので、ボートレースが目的でなくても、まずは気軽に遊びに行こう!

 

 

information
住所 長崎県大村市玖島1-15-1(ボートレース大村)
定休日 不定休
http://omurakyotei.jp

 

 

玖島城(大村城)跡【大村市】

「日本の歴史公園100選」に選定されている大村公園

 

四季折々の自然の変化を楽しめる、歴史ある城跡

 

「玖島城」が築城されたのは1599年。大村藩の初代藩主・大村喜前(よしあき)が、朝鮮出兵の際の教訓を活かし、元来島であった玖島に城を構え、築城によって陸続きとなった。

 

海に面した城ということで、全国的にも珍しい「御船蔵(おふなぐら)」や「新蔵波止(しんくらはと)」など海運に関する場所が江戸期の風景を残し今も残っている。

 

また、大村氏の居城であった城跡に造られた大村公園は、「日本さくらの名所百選の地」でもあり、春には国指定天然記念物「オオムラザクラ」をはじめ、約2,000本の桜が公園一帯をピンク色に染める。

 

5月下旬~6月中頃には、九州最大級の花菖蒲園へと化し、約171種類およそ30万本の花菖蒲が園内の堀跡に広がる。四季の変化を楽しみつつ、築城当時から残る石垣や武家屋敷跡などゆっくりと歩いて散策しよう。

 

 

information
住所 長崎県大村市玖島1-45-3
電話 0957-52-3605(大村市観光コンベンション協会)

 

 

 

 

九州新幹線西九州ルート(長崎~武雄温泉)
のおさらい

 


 

開発ラッシュのJR長崎駅周辺。JR九州は2021年春から駅東側に駅ビルを建設。

高層階には米ホテル大手〈マリオット・ホテル〉が2023年秋開業予定。

駅西側でも、大型コンベンション施設〈出島メッセ長崎〉と〈ヒルトン長崎〉が2021年11月に完成する見込み。

 

 


 

駅構内西側に、在来線とほぼ同じ高さの新幹線ホームを整備中。

周辺では、駅を中心に、広域交通の結節点として「交流拠点」の機能を備えたまちづくりを計画。

建設中の再開発ビル〈iisa〉は12月に店舗を含むⅠ棟が開業し、Ⅱ棟も3月に完成。

 

 

 


 

JR大村線の東側に沿う形で建設され、在来線の新駅を併設し乗り換え可能に。

東西駅前広場の整備、空港やICとのアクセス強化、北部バス路線の強化、在来線駅の併設による中心市街地との連携などにより、「どこにでも行ける『交通拠点』」を目指す。

 

 

 

 

 

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