391年の歴史をたどる、長崎くんちの世界
寛永11年(1634)よりはじまった、異国情緒あふれる秋の大祭「長崎くんち」。
国際貿易港として栄えた江戸期の長崎で発展を遂げ、その熱気と華やかさは令和の今も受け継がれています。
本展では、祭礼の様子を描いた作品や絵葉書、実際に使用されたくんち衣装のほか、今年の踊町にゆかりのある資料などを通して、391年にわたる歴史と魅力を紹介。
この機会に長崎が誇る伝統文化を、ぜひ体感してみて。
イベント名 |
くんち三九一年展 |
---|---|
日時 |
~2025年10月13日(月祝) |
料金 |
常設展観覧料でご覧いただけます(大人630円、小中高生310円) ※長崎県内の小中学生、長崎れきぶん友の会会員、キャンパスメンバーズは無料 |
お問い 合わせ |
095-818-8366(代表) |
場所 |
長崎歴史文化博物館 |
コメントを投稿するにはログインしてください。