1㎞もの断崖絶壁は壮観!
壱岐の歴史を綴るビュースポット
壱岐島の東海岸、八幡半島のほぼ先端に位置する「左京鼻」は、壱岐を代表するビュースポット。
約1km続く断崖絶壁は、思わず息を飲むような絶景です。
海中から突き出た、柱状節理の奇岩「観音柱」は、島が流されてしまわないように神様が造った8本の柱のひとつだという伝承も残っています。
江戸時代に干ばつが続いた折、陰陽師の後藤左京らが雨乞いを行い、村人たちを救ったという伝記が、名前の由来だともいわれています。
名称 | 左京鼻(さきょうばな) |
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駐車場 | あり |
お問い 合わせ | TEL:0920-47-3700(壱岐市観光連盟) |
場所 | 長崎県壱岐市芦辺町諸吉本村触1512 |
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