朱の山門とアジサイが織りなす、初夏のひととき
朱色の山門が目を引く東明山 興福寺で、今年も「紫陽祭」が開催。期間は5/27(火)~6/8(日)まで。
日本の品種、約100種類・1,100鉢にも及ぶ、色とりどりのアジサイが境内をやさしく彩り、和の風情に包まれた、初夏の風景を楽しむことができる。
期間中は長崎名舗・寿福の主菓子と、アジサイ模様のお茶碗でいただくお抹茶を販売。
主菓子は、寿福オリジナルのもの、住職がデザインを手がけたものの2種類が用意されており、目でも舌でも季節の趣を堪能できる。
さらに、5/27(火)~6/30(月)の間、何度でも入場できる「紫陽花パスポート」も発売中。
ふらりと訪れたくなる、この季節にぴったりのお得なパスポートだ。
興福寺が丹精込めて育てたアジサイとともに、梅雨の風景を楽しんでみてはいかが。
イベント名 |
紫陽花祭 第38回紫陽花季~雨にけむる花たち |
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日時 |
2025年5月27日(火)~6月8日(日) |
料金 |
一般 大人300円、中・高生200円、小学生100円 |
お問い 合わせ |
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備考 |
駐車場:あり(無料)3台 |
場所 |
東明山 興福寺 |
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