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歴史

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長崎歴史ノート 第八回「魚と鯨」

長崎歴史ノート 第八回「魚と鯨」

魚や鯨は単なる食材ではない 連綿と続く文化のキーワード 水から揚がった魚の鮮度は刻々と変わっていきます。つまり魚の色や様子を描き止める難しさも推して知るべし。 新鮮な魚介を食す 長崎ならではの幸せ 先日、仕事で長崎魚市の取材をさせていただく機会がありました。少し早めに着いたので、魚市名物の食堂で、鯛のアラ汁を注文。濃い...
長崎歴史ノート 第七回「原爆と平和」

長崎歴史ノート 第七回「原爆と平和」

核兵器禁止条約の次の波は 市民が関心を持ち、考えること 『長崎游学1 原爆被災地跡に平和を学ぶ』(長崎文献社)より。平和祈念式典はこの平和祈念像の前で行われますが、直前に祈念像を水洗いするのも夏の風物詩ですね。かつて、この祈念像に赤いマフラーが巻かれるという事件(?)がありました。ひまな人がいるものです。  ...
長崎歴史ノート 第六回「教会」

長崎歴史ノート 第六回「教会」

長崎のキリスト教史は 昔も今も波乱万丈 土地に眠る物語を知り 世界遺産に強くなる サント・ドミンゴ資料館と共にぜひ訪れたいのが、日本二十六聖人記念館。この2つを押さえれば、おおよそ概要はつかめます。建築家今井建治氏の設計ですが、外壁には「フェニックスモザイク」と呼ばれる、役目を終えた陶器のカケラをモザイクにした壁画が。...
長崎歴史ノート 第五回「離島」

長崎歴史ノート 第五回「離島」

日本一、島が多い長崎県だから 島旅上手をめざすべし 魚、海、自然、歴史 はるばる渡る目的は? 「いきなりですがハワイに来ています」とフェイスブックであげてみた写真。本当は五島市の香珠子ビーチです。   長崎県の島の魅力を伝えるために、考えぬいた福山雅治さんは、「島」になりました。衝撃の島PRムービーがちょっと...
長崎歴史ノート 第四回「軍艦島」

長崎歴史ノート 第四回「軍艦島」

私の軍艦島、彼の軍艦島 これからの誰かのための軍艦島 昨年より運航を開始した軍艦島周遊クルーザー「ジュピター」(軍艦島コンシェルジュ)より眺める夕陽と軍艦島。かなり接近してくれたので、並の腕でもこんな1枚が撮れました! とにかく一度見てみたい人々の興味をかきたてる島 ガンショーくんというキャラクターをどこかで見たことは...
長崎歴史ノート 第三回「長崎偉人伝」

長崎歴史ノート 第三回「長崎偉人伝」

万才町の長崎県警の場所が吉雄耕牛の屋敷でした。県警の移転で建物を撤去したら、跡地から何やら出てくるかもしれません。 日本の近代化に貢献した 長崎人を知らないと恥ずかしい 『解体新書』といえば杉田玄白と教えられてきました。しかしこの本が書かれた背景に長崎の吉雄耕牛という人がかかわっていたことを知っている人はかなりの勉強家...
長崎歴史ノート 第二回「中国」

長崎歴史ノート 第二回「中国」

長崎と中国の交流史は 深くて厚くてそのうえ熱い 「カワイイ」が日本の個性だとしたら、「カワイクナイ」が中国風。パンダでさえ可愛くなくてリアルで怖いのだ。その違和感が、ある意味「異国情緒」なり。 ランタンフェスティバルは 中国文化理解ウィーク 新年好(あけましておめでとう)。長崎では、ランタンフェスティバルが来ないと正月...
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