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〈諫早市美術・歴史館〉大貝彌太郎展【諫早市】

〈諫早市美術・歴史館〉大貝彌太郎展【諫早市】

戦中の諫早を描いた大貝彌太郎の生涯とつながり   1941~46年に旧諫早中学校や長崎地方航空機乗員養成所に赴任し、美術教師として勤務していた大貝彌太郎。結核で38歳という若さで亡くなった彼は、戦時中の諫早や養成所の生徒たちの絵を描いていた。語ることのない彼が残した作品から、大貝彌太郎がたどった足跡と諫早への...
〈一支国博物館〉第44回特別企画展「平戸藩の名刀展」【長崎県壱岐市】

〈一支国博物館〉第44回特別企画展「平戸藩の名刀展」【長崎県壱岐市】

いわさきちひろの人生を描いた映画を特別上映 今なにかと話題の「刀剣」!今回、一支国博物館にて初の刀剣展覧会が開催される!平戸藩刀工、初代・土居真了の刀を中心に、平戸藩にまつわる刀剣と刀装具(平戸国重作)などを展示する。壱岐の郷土刀も併せて展示し、平戸藩刀工と壱岐の関わりについても迫る内容だ。  
〈長崎歴史文化博物館〉特集展示「美人画」との格闘 

〈長崎歴史文化博物館〉特集展示「美人画」との格闘 

企画展と合わせて楽しめる“美”への追求心   「美人」とは何なのか。江戸・明治・大正・昭和・平成と時代によって美の概念や基準は異なり、かつての絵師たちはこの問題に対し、試行錯誤を繰り返してきた。本展では、江戸から昭和にかけての女性像を展示し、その変遷と時代ごとの特徴を考える。  
長崎歴史ノート 第九回「長崎くんち」

長崎歴史ノート 第九回「長崎くんち」

くんちが、他の秋祭りとは性格が違う、 長崎ならではの深いワケ   ある時、全長崎町人が その義務を負うことに 10月7・8・9日に繰り広げられる諏訪神社の秋の大祭、長崎くんち。そこで奉納踊りを披露する踊町の稽古始めである小屋入りは、6月1日です。つまり、6、7、8、9の4カ月間稽古して、10月の本番に臨むわけ...
長崎歴史ノート 第八回「魚と鯨」

長崎歴史ノート 第八回「魚と鯨」

魚や鯨は単なる食材ではない 連綿と続く文化のキーワード 新鮮な魚介を食す 長崎ならではの幸せ 日、仕事で長崎魚市の取材をさせていただく機会がありました。少し早めに着いたので、魚市名物の食堂で、鯛のアラ汁を注文。濃い目の味噌汁には身のついたアラがどっさり、箸でほぐしながら淡白な旨みを満喫し、朝から気分も上がりました。 &...
長崎歴史ノート 第七回「原爆と平和」

長崎歴史ノート 第七回「原爆と平和」

核兵器禁止条約の次の波は 市民が関心を持ち、考えること   長崎人のカレンダーは 8月9日が「ひと山」 崎人には頭の中に「長崎カレンダー」があります。   6月はくんちの小屋入りに始まり、還暦のお祝いの宴で夜のスケジュールは立て込み気味。そして7月も半ば過ぎると、長崎原爆の日の8月9日まで原爆関連の...
長崎歴史ノート 第六回「教会」

長崎歴史ノート 第六回「教会」

長崎のキリスト教史は 昔も今も波乱万丈   の本が出るころには、もう決定しているのでしょうか。ユネスコの世界文化遺産に登録されるという「長崎・天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。土壇場で待った!がかかり長く待たされた関係者にとって、まさに悲願でした。でも決定が延びたぶん、準備時間を長く持てたので、その間にガイ...
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