
『V・ファーレン長崎』ファンの皆さん、お待たせしました!
ご好評につき、連載記事『JUST WIN!!! NAGASAKI』のアーカイブ版を公開することに決定いたしました!
いまでは店頭で手に入らないバックナンバー掲載の貴重なインタビュー。
加入したばかりの頃のフレッシュな声や、いまはチームを離れた選手のプレーへの想いなど、今だからこそ読みたいインタビューが盛りだくさん!
この機会にチェックしてみてください!

9 FW
フアンマ デルガド Juanma DELGADO
1990/11/17 スペイン出身
2017年に加入。その献身性と火が付いたような攻撃力で、J1昇格の立役者の一人となった。その後、大宮・福岡を渡り、2023年に長崎へ復帰。昨シーズンはキャリアハイの26得点で、J2得点王にも輝いた。今季は最重要な場面でのゴールも多く、サポーターからの信頼も厚い選手の一人だ。
※インタビューは、2024年11月号に掲載された記事に基づいています。当時の状況に沿ったコメント・質問等ございますがご了承ください。
フアンマ・デルガド選手は、契約満了に伴い2025年シーズンをもってチームを離れることになりました。長崎での2度のJ1昇格、最強の得点力と献身性、そして熱いプレー。試合を離れた後の優しくて家族想いな姿に、多くのファン・サポーターが元気をもらっていました。本当にありがとうございました。今後のフアンマ選手のさらなる活躍も応援しています!!!

長崎のエル・マタドールは
新スタジアムでも華麗に舞う
昨シーズンJ2得点王に輝いた、長崎の絶対的ストライカー、フアンマ・デルガド選手。今シーズンも幾多のピンチを、気迫あるプレーとゴールで救ってくれました。終盤戦に向けて、彼の闘いと想いについて尋ねました。
―2023年に再び長崎へ戻って来てくれたフアンマ選手。あの頃の長崎と印象は変わりましたか?
クラブとしては大きな違いみたいものは感じなかったですね。サポーターのみなさんも素晴らしい人たちばかりで、1度長崎を離れ幾つかのクラブを経由して戻ってきた自分に、昔と変わらない愛情を注いでくれているのを感じています。自分もみなさんへの愛情をプレーを通して応えたいと思い実践することが、長崎で幸せを感じることのひとつです。
―今季は起用面など立場やタスクも変わりましたが、戦い方などで気を付けていることはありますか?
昨シーズンはみなさんの後押しで26ゴールという結果でしたが、今年はチームスタイルも変わり、インパクトメンバー(途中出場)で出ることも多くなりました。けれど、プレーする時間がたとえ短くても、その中で自分のベストパフォーマンスを持っていけるように準備することが大切だと思っています。それに向けて全力で練習に取り組むことは、これまでとまったく変わらないですね。そしてそれは、みなさんが送る社会生活の中でも同じかもしれません。環境や状況が変わることで、立場が全く違ったものになることもあります。だけど、そこで立ち止まらず、今までやってきた積み重ねを崩さず続けて行けば、それを見てくれている人もいると思います。きっと支えてくれたり、評価をしてくれることでしょう。
―次戦からピーススタジアムでの試合(取材時は10月2日)になりますが、直前の気持ちを教えてください!
クラブとしても、長崎県の歴史においても特別なゲームになると思っています。そんな特別な日、特別なゲームにふさわしく、自分たちは最高のパフォーマンスで、新しいスタジアムを勝利で飾りたいと思います。この勝利が自分たちの目標にさらにもう1歩近づく ものになると思ってるので、良いゲーム、良い勝利を掴みたいですね。

◎読者・サポーターのみなさんにひと言お願いします。
まずは、サポーターに「ありがとう」を伝えたいです。ピッチに出た瞬間、みなさんの声の大きさや熱を一気に感じて、自分のチカラになったり、後押しになっています。本当にみなさんには感謝しています。そして、シーズンもいよいよ佳境となり、自分たちもJ1昇格のため、全力で挑みます。サポーターのみなさんからはいつも力をもらっていますが、あと少し力を貸してほしいです。長崎はサポーターも含め、J1にふさわしいクラブだと思っています。そこにたどり着けるように、ぜひ一緒に戦ってください!全員で100%の力を出して、J1に昇格しましょう!
このインタビューは2024年11月号に掲載中!
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ながさきプレス2024年11月号



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