『V・ファーレン長崎』ファンの皆さん、お待たせしました!
ご好評につき、連載記事『JUST WIN!!! NAGASAKI』のアーカイブ版を公開することに決定いたしました!
いまでは店頭で手に入らないバックナンバー掲載の貴重なインタビュー。
加入したばかりの頃のフレッシュな声や、いまはチームを離れた選手のプレーへの想いなど、今だからこそ読みたいインタビューが盛りだくさん!
この機会にチェックしてみてください!
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ヴィヴィくん Vivi-kun
5/5生 長崎県出身
V・ファーレン長崎 クラブマスコット。試合はもちろん、クラブのホームタウン活動や広報活動を行っている。Jリーグに所属する約50のマスコットで人気を競うJリーグマスコット総選挙では2016年・2021年に優勝。2022年のハロウィン時には大好きな「おもち」に扮装して、大きな話題に。
※インタビューは、2024年1月号に掲載された記事に基づいています。当時の状況に沿ったコメント・質問等ございますがご了承ください。
今年も、もちもちっパワー全開!
サッカーやJリーグファン以外の人たちにも大人気のV・ファーレン長崎クラブマスコット・ヴィヴィくん。シーズンオフの今だからこそ、みんなが知りたいヴィヴィくんの2023年について振り返ってもらいました!
―2023年は、ヴィヴィくんにとってどんな年でしたか?
ぴょんぴょんっ!たのしいがいっぱいの1ねんでした。しあいやはじめてのディナーショー、いろんなばしょへおでかけして、サポさん(ファン・サポーター)たちにもたくさんおあいできてうれしかったです。
―ヴィヴィくんにとって、V・ファーレン長崎はどんなチームですか?
ぼくにとって、V・ファーレン長崎はずっとあこがれのチーム!!いつかV・ファーレンのゴールキーパーになれるようがんばります!
―試合外でも活躍の多いヴィヴィくん。2023年で印象に残った出来事を教えてください!
松藤グループさまのごきょうりょくのもと、9がつにヒルトン長崎でかいさいさせてもらった、はじめてのディナーショー!とってもきんちょうしましたが、たのしかったです。
―2023年、選手との特別な思い出はありますか?
ルカせんしゅとスタジアムのいりぐちでおあいすると、いつもこえをかけてくれたこと。中村慶太せんしゅがうまれたばかりのおこさんのおしゃしんをじまんしてくれたときは、中村せんしゅがとってもうれしそうで、ぼくもうれしくなりました!
―2023年の良かったことと反省点は?
よかったのは、おいしいものをいっぱいもぐもぐっできたこと!おいしいものをもぐもぐっしすぎて、おこづかいのピンチをなんどもむかえたことが、はんせいてんです。長崎には、おいしいものがおおすぎます!
―2024年の目標、楽しみなことを教えてください!
ことしは10がつに「長崎スタジアムシティ」がついにかいぎょうするので、いまからとってもたのしみです。そして、ぼくはV・ファーレン長崎のゴールキーパーになるのがゆめなのでサッカーのれんしゅうと、「ヴィヴィくん日記」などでなんかいかひろうしたはいくをことしはもっとがんばりたいです!わくわくいっぱい!!たのしい1年になるといいなあ。
◎読者・サポーターのみなさんにひと言お願いします。
2023シーズンも、たくさんのあたたかいおうえん、ありがとうございました!!
たつどしも みんなでぴょんぴょんっ できますように!
このインタビューは2024年1月号に掲載中!
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ながさきプレス2024年1月号
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