ながさきプレス

壱岐島の夜を彩る幻想的な灯り(壱岐)

手作りの竹あかりとランプシェード

 

壱岐島で今、話題になっている夜のライトアップイベント「YAMA NO BRIGHT(ヤマノブライト)」。島の夜のアクティビティーの一つとして、手作りの竹あかりやランプシェードで幻想的な空間を演出する企画だ。

 

企画したのは、島在住の柴山琢磨さん(40)。柴山さんは、昨年末まで壱岐市役所の職員で、ユーチューバーを使ったふるさと納税の動画(再生回数150万回で日本一)の発案など、地方創生に携わっていたが、「より地域に根差した活動をしたい」と独立し〈イキテイク〉を立ち上げ、WEBデザインやイベント企画などを行っているマルチワーカー。

 

7月22日に初めて開催された「YAMA NO BRIGHT」では、柴山さんの生まれ育った住吉山信触の公民館で竹あかり、ランプシェード制作のワークショップが昼間に行われ、親子約40名が参加。夜には、制作した竹あかりやランプシェードを飾り、オカリナやバイオリン、フルートの演奏で約100人の観客を楽しませた。

 

柴山さんは「島と言えば海をイメージされる方が多いが、壱岐は農業も盛んな島。美しい田園風景があり、夜は満天の星空も楽しめる。今後もワークショップやイベントを通して、壱岐ファンを増やしていきたい」と語った。

 

【お問い合わせ】
イキテイク http://www.ikitake.jp/

ワークショップに参加した子どもたちと柴山さん(右)

profile

編型 摩弥  壱岐島内在住の新米ライター(!?)。壱岐島に魅せられた一人。壱岐焼酎と壱州豆腐が好物で、壱岐の柚子胡椒にもハマっている。口グセは「あー、壱岐島と出会えてよかった!」。この島のポテンシャルの高さに驚く日々を過ごしている。

 

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