ながさきプレス

映画「ほたるの川のまもりびと」
長崎先行試写会開催

先行試写会には、山田英治監督のほか、映画を支援するタレントのいとうせいこうさん、アウトドアアパレルブランド「パタゴニア」の辻井隆行 日本支社長も参加し、トークセッションを盛り上げた

 東彼杵郡川棚町、こうばる地区の住人の生活と石木ダム問題にスポットを当てたドキュメンタリー映画「ほたるの川のまもりびと」の特別先行試写会が、1/21(日)に長崎チトセピアホールで開催された。この作品は、こうばる地区に住む13世帯の生活と、それを取り巻く美しい自然風景、そして約半世紀にもわたってダムの計画に翻弄されてきた住民たちの想いと行動が切り取られている。

 
上映後のトークセッションにも多くの観覧者から手が挙がり、「ダム問題の深刻さはもちろん、こんな美しい自然風景が残っていたとは……」という感想が寄せられていた。この作品は県内各映画館でも公開される予定なので、今回参加できなかった人もぜひご期待あれ。

イベントには、男女世代を問わず、多くの人が参加。映画上映後はトークセッションが行われ、観覧者から多数の感想や質問が飛び交った
初夏に東京都渋谷区の〈ユーロスペース〉にて公開が決定。長崎では先行して上映される場合もあるので、詳しくは各劇場に問い合わせてみて。ながさきプレスのwebでは、山田監督といとうせいこうさんのインタビュー記事も掲載中
当日は、映画の中でも登場するこうばる地区のみなさんも駆けつけ、石木ダム問題の現状とそれぞれの想いを語った
まずは、この映画に会いに来て、何かを感じ取ってみてください!
Return Top