ながさきプレス

祝・J1昇格! 悲願の“ゼイワン”へ

2017年11月11日。あなたにとって、この日はどんな日でしたか?

そう!ポッ○ー&プ○ッツの日…ではなく!

長崎では特別な日になりましたね。

明治安田生命J2リーグ第41節 V・ファーレン長崎 vs カマタマーレ讃岐。

この試合の前にアビスパ福岡と名古屋グランパスが引き分け以下の結果に終わり、勝利すればJ1昇格となるこの1戦。

そこにはトランスコスモススタジアム長崎という最高の舞台が用意されていました。

歴史的瞬間に立ち会おうと大勢の観客が詰めかけ、その数なんと・・・22,407人!!

スタジアムの収容人数が約20,000人ですので、その数を2,000人ほど超えたことになります!

Jリーグでは非常に珍しいことのようで、いかにJ1昇格が長崎県民の悲願であったかが窺えます。

そして、運命のキックオフ。

前半27分、乾選手が右サイドからのクロスを見事に合わせ、先制点を奪取!

しかし、J3降格の危機にある讃岐はもちろんこのままでは終わりません。木島選手が右サイドのクロスをちょこんと合わせ、執念の同点ゴール。会場が静まり返ります。

それも束の間。後半28分にルーズボールを前田選手が右隅に流し込み、勝ち越しゴール!!会場のボルテージは最高潮に達します。

後半37分には翁長選手が鮮やかな右足ボレーを決め、ダメ押しのゴール。3-1で勝利し、悲願のJ1昇格をホームで決めました!!

試合後にはセレモニーが盛大に行われ、髙田社長や高木監督、村上キャプテンより挨拶がありました。

そして最後は選手やスタッフがスタジアムを回り、観客席にボールを投げ入れてプレゼントする場面や、サポーターと記念撮影をする場面が見られました。

J2リーグに挑戦して5年目、そして“アジアの大砲”高木琢也監督体制になっても5年目。

今季は今年初頭の経営問題に始まり、サッカー以外でも話題が多かったV・ファーレン長崎。

4月に髙田明社長が就任すると、そのモヤモヤを吹き消すかのような快進撃、終盤も残り1節を控えて12試合でJ2リーグ2位確定を決めました。

来季は夢のJ1、いえ”ゼイワン”リーグ参戦。より厳しい戦いの日々が待っています。

とは言え、今はひとまず、しっかりと喜びに浸りましょう!

「ナガサキをひとつに!」にスローガンを合言葉に、みんなで今季の活躍を振り返り、来季の奮闘を夢見ましょう!

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