長崎血管外科クリニック

2017年4月号, バックナンバー

院長 多田 誠一さん

 下肢静脈瘤とは、脚の静脈の内側にある弁が上手く機能せず、血液が逆流し溜まってしまうという、脚の血管の病気。〈長崎血管外科クリニック〉は、患者の症状に合わせ、それぞれに適した治療を目指す医院だ。一昨年夏の開院以来、日帰りでできる下肢静脈瘤手術に注力し、2016年には1,200件以上の治療を手がけている。この医院の“愛される”ポイントは、「患者との向き合い方」から見えてくる。この医院のクレド(理念)である「心を込めて接し、患者さんに満足してもらえる治療を行うこと 」をスタッフ一丸となって目指し取り組んでいるからこそ、患者へ親身になった対応が臨めるのだ。下肢静脈瘤の日帰り手術のみならず、全身の症状・健康状態まで診て、必要であればほかの医院との連携をとることも。「全身を診れるだけの知識は、スタッフ全員がもっています」と、多田誠一院長は自信たっぷりに話す。今年は、「長崎を元気にするため」にゲストを招いてセミナーも開催。長崎に寄り添い続ける、医院の活動にも注目したい。

長崎血管外科クリニック

 更衣室には、スタッフとコメントが交わせる、通称「こころノート」が置かれ、患者と医院とのコミュニケーションツールとしても活用されている。これもまた、「心を込めて患者と接する」という理念を実践するものの一環。「患者さんが喜ぶことは、スタッフの満足にもつながります」と多田院長も笑顔で話している

手術室には、長崎港の風景をスクリーンにするなどの、遊び心も。手術前の緊張をほぐしリラックスさせてくれる

手術前後の待ち時間に、個室としてくつろげる2階の更衣室

多田院長をはじめ、スタッフはみんな明るく朗らかで話しやすい雰囲気。患者に寄り添った治療を目指して向き合ってくれる

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